2010年02月21日

「必ずもうかる」無登録モンゴル投資ファンド(読売新聞)

 金融先物取引会社の「東京プリンシパル・セキュリティーズ・ホールディング(旧東京プリンシパル証券)」(東京都江戸川区、野村元希社長)が、無登録でモンゴルへの投資ファンドを販売していた疑いが強まり、警視庁は19日、同社の関係先など二十数か所を金融商品取引法違反(無登録)の疑いで捜索した。

 同庁幹部によると、同社は2008年12月以降、約100人から5億円以上を集めていたといい、同庁は運用実態について調べを進める。

 発表によると、同社は08年12月から09年7月、金融商品取引業の登録をせずに神奈川県横須賀市の80歳代の女性ら3人に「モンゴルで金を採掘する開発会社のリース事業に投資すれば、出資額に応じて11〜18%の配当が得られる」などと持ちかけ、計約1200万円を集めた疑い。同社は訪問営業などで「必ずもうかる」などと勧誘していたという。

 同社は01年7月の設立。顧客に無断で営業を停止したとして、07年1月に金融庁から証券取引法に基づく業務改善命令を受けた。警視庁幹部によると、現役員の元社長は悪徳商法で社会問題になった豊田商事の元幹部社員だったという。

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2010年02月20日

<バンクーバー五輪>センバツ出場の野球部員ら応援(毎日新聞)

 頑張れ、先輩! バンクーバー冬季五輪では、3月21日に開幕する第82回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)出場校の卒業生も代表入りした。中京大中京(愛知)、北照(北海道)、21世紀枠の山形中央(山形)では、野球部員や監督らが声援。トップアスリートの国際舞台での活躍を「甲子園」勝利へのバネにしたいという思いもある。

 中京大中京からは、フィギュアスケート女子の安藤美姫(22)と浅田真央(19)、男子の小塚崇彦(20)の3選手が出場。野球部の磯村嘉孝主将(2年)は兄が高校時代に安藤選手のクラスメートで「身近な先輩が五輪に出場するのは励みになる。頑張ってほしい」と期待を込める。

 浅田選手は在学中の08年、野球部のセンバツ出場が決まると「真央も次の大会に向けて練習中です。お互い、悔いの残らない試合ができるよう頑張りましょう」、昨夏の甲子園で史上最多優勝を決めた時には「元気をもらえた」とのメッセージを寄せた。刺激し合える関係だ。

 「卒業生が五輪に出るのはうれしい」と喜ぶのは、北照の河上敬也(たかや)監督(50)。保健体育科の教員で、アルペンスキー男子の皆川賢太郎(32)、佐々木明(28)両選手を「賢太郎は落ち着きがあり、明はやんちゃ。ともに運動神経がよかった」と振り返る。思い出すのは12年前のセンバツ初出場。大会直前の長野五輪で卒業生の船木和喜(かずよし)さん(34)がスキー・ジャンプで金を含む三つのメダルを獲得した。「今回も卒業生が出るなんて。(縁を)感じる」

 山形中央は、フリースタイルスキー・男子スキークロスの滝沢宏臣(36)、金メダルの期待があるスピードスケート男子の加藤条治(25)の2選手。滝沢選手は今月2日に母校を訪問し、「加藤条治、野球部と山形中央は盛り上がっているが、自分も負けないよう戦いたい」と意気込みを語った。梶原賢校長は「いろいろな風が吹いている。さらに風を吹かせて」と激励した。加藤選手を指導したスケート部の椿央(ひろし)監督(44)は「トリノはスタートで失敗した。今も悩み、焦りもあると思うがしっかり勝負して」とエールを送った。【田辺一城、稲垣衆史、円谷美晶、浅妻博之】

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2010年02月18日

【近ごろ都に流行るもの】母性への共感 ゆるぎない絆と生命力(産経新聞)

 子供への虐待事件が相次ぐ社会への、危機感の反動なのだろうか? 素朴な母子愛を表現した作品が共感を集めている。

                   ◇

 モノクロームの光と影に浮かびあがる裸のお母さんと赤ちゃんの姿は、究極の相思相愛だ。たくましい生命力と母子の絆(きずな)が圧倒的な存在感で迫る。高橋コレクション日比谷(東京都千代田区)で開かれている「至上ノ愛像」展(一般300円、4月4日まで)。アラーキーこと荒木経惟さんが撮影した母子ヌード写真が評判だ。

 「子供を産んだお母さんの誇らしさと、赤ちゃんの安心した表情がいい。子にとって母親は絶対の存在。特に男にとっては初めての異性でもあり愛情の原点。自分の母のことを思いだした」とは、見入っていた男性会社員(56)。

 「20日間で900人近く来場されています、40代以上の男性が圧倒的に多い」とスタッフの市川千鶴さん。「『これ以上ない幸せな顔だね』などと感想を告げて帰られる方が何人もいて、写真を前に涙を流す方など、熱い反応が目立ちます」と反響に驚いている。

 現代美術コレクターとして知られる精神科医・高橋龍太郎氏の所蔵品を展示するギャラリー。今回は荒木さんの写真20点と、「スフィンクス」シリーズで知られる舟越桂さんの彫刻2点を展示するコラボ展だ。

 母子の写真は特別展示。熊本市現代美術館の個展で地元の母子を一般公募で撮影したもの。荒木さんは「裸になった母と息子を見てこれが頂点だって確信した。母子像は幸せの、芸術の頂点」と話す。さらに、「舟越さんの神聖な彫刻と一緒ならアタシも照れずにコレを出したい。あからさまな幸福、家族がよりそう大切さ、母性の尊さを見せたいって思った。個人主義の時代だけど、人は一人じゃ幸せになれないんだから」。

 荒木さんは前立腺がんをわずらい、昨年末に生前遺作を発表したばかりだが、「輪廻(りんね)つうんじゃないけど、死からまた新しい生が始まる予感がある。母子像は復活の象徴だからね」。原始的な命のパワーを吹き込まれる展覧会だ。

                   ◇

 厚生労働省によると、昨年度の児童虐待相談対応件数は4万2664件と過去最高を記録。虐待者の6割以上が実母である。

 「親子の愛がゆるぎないものではなくなっている。現実の危機感の反映として、母性愛に満ちた作品にひかれたり、癒されたりする側面は大いにある」と指摘するのは、家族問題に詳しいジャーナリスト・石川結貴さん。

 「モンスターマザー」「暴走育児」などの著書で、崩壊する母親をルポルタージュしてきた石川さんは昨秋、短編小説集「母と子の絆」(洋泉社)を出版した。過激なルポとは対照的に、地味ながら親子の情愛に満ちた物語。いちずに母を慕う子、子のためにけなげに頑張る母を描いている。2人の男児を育てあげ、専業主婦から転身した石川さんは、「メソメソしたりもするけど、いざというときは踏ん張る。素朴でどこにでもいる母を書きたかった」という。

 ネット書店アマゾンの顧客レビューでは平均5つ星の高評価。石川さんのもとには過去に取材した母親から「読んで生まれ変わりたくなった」と、涙の改心宣言電話もあったそうだ。

 「今の母親は、他人の目や自分自身への自己愛に翻弄(ほんろう)されている。子は授かり物、そう思うだけで、子育てはシンプルでやさしくなるのに」と石川さん。

 母性は本能。その姿にひかれるのも生き物としての自然の本能なのだろう。社会が複雑化し母性がゆらぐ時代だからこそ、ゆるぎない母子愛の表出が力強くまぶしく見える。(重松明子)

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posted by タマイ ケンイチ at 21:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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