2010年02月20日

<バンクーバー五輪>センバツ出場の野球部員ら応援(毎日新聞)

 頑張れ、先輩! バンクーバー冬季五輪では、3月21日に開幕する第82回選抜高校野球大会(毎日新聞社、日本高野連主催)出場校の卒業生も代表入りした。中京大中京(愛知)、北照(北海道)、21世紀枠の山形中央(山形)では、野球部員や監督らが声援。トップアスリートの国際舞台での活躍を「甲子園」勝利へのバネにしたいという思いもある。

 中京大中京からは、フィギュアスケート女子の安藤美姫(22)と浅田真央(19)、男子の小塚崇彦(20)の3選手が出場。野球部の磯村嘉孝主将(2年)は兄が高校時代に安藤選手のクラスメートで「身近な先輩が五輪に出場するのは励みになる。頑張ってほしい」と期待を込める。

 浅田選手は在学中の08年、野球部のセンバツ出場が決まると「真央も次の大会に向けて練習中です。お互い、悔いの残らない試合ができるよう頑張りましょう」、昨夏の甲子園で史上最多優勝を決めた時には「元気をもらえた」とのメッセージを寄せた。刺激し合える関係だ。

 「卒業生が五輪に出るのはうれしい」と喜ぶのは、北照の河上敬也(たかや)監督(50)。保健体育科の教員で、アルペンスキー男子の皆川賢太郎(32)、佐々木明(28)両選手を「賢太郎は落ち着きがあり、明はやんちゃ。ともに運動神経がよかった」と振り返る。思い出すのは12年前のセンバツ初出場。大会直前の長野五輪で卒業生の船木和喜(かずよし)さん(34)がスキー・ジャンプで金を含む三つのメダルを獲得した。「今回も卒業生が出るなんて。(縁を)感じる」

 山形中央は、フリースタイルスキー・男子スキークロスの滝沢宏臣(36)、金メダルの期待があるスピードスケート男子の加藤条治(25)の2選手。滝沢選手は今月2日に母校を訪問し、「加藤条治、野球部と山形中央は盛り上がっているが、自分も負けないよう戦いたい」と意気込みを語った。梶原賢校長は「いろいろな風が吹いている。さらに風を吹かせて」と激励した。加藤選手を指導したスケート部の椿央(ひろし)監督(44)は「トリノはスタートで失敗した。今も悩み、焦りもあると思うがしっかり勝負して」とエールを送った。【田辺一城、稲垣衆史、円谷美晶、浅妻博之】

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posted by タマイ ケンイチ at 10:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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